じゃがいも栽培で準備するものって何?

じゃがいもを家庭で栽培するために準備する必要のあるものは何でしょう。
まず絶対に用意しないといけないものが種イモです。
じゃがいもは種イモから育てます。
この種イモは園芸用品などを売っている店で「種イモ」として売られているものを購入して使いましょう。
食卓で使う予定で買ったものの余りを種イモとして使って栽培できますが、食用のイモは病気の検査などは行われていないので、病気に感染している可能性があります(食べる分には問題無い)。
次に、培養土の準備が必要です。
じゃがいもは連作不可の作物です。

連作とは同じ作物や近い種の作物を栽培することです。
例えば、この作物はナス科の植物です。
そのため、ナス、ピーマン、トウガラシ、トマトなどを植えた土をそのまま使うと病気や害虫の問題が発生しやすくなります。
最後に、大型のプランターなどの容器です。
じゃがいもは途中で増し土をします。
そのため、そこの深い容器を使うことが多いです。
一方、近年では袋栽培というものも行われるようになりました。
これは、買ってきた培養土を袋から出さずに、そこに種イモを植えるという方法です。
この方法であれば、大型プランターを買ったりする手間が省けます。
じゃがいも栽培の準備はそれほど難しくないのでぜひ挑戦してください。

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じゃがいもを栽培する季節と時期はいつがいいの?

じゃがいもを栽培する季節と時期は決まっており、決して育て方が難しい野菜ではありません。
だれでも挑戦することが出来る野菜ですので、是非栽培して頂きたいです。
まずはじゃがいもの種いもを用意します。

品種ごとに売っており、ホームセンターなどで販売されています。
春になったらすぐに販売が開始され、非常に人気があり、すぐに売り切れてしまいますので早めに購入することをお勧めします。
実際に畑に植える季節と時期としては、春先の5月ごろがお勧めです。
暖かい日が続いてくると、じゃがいもも成長しやすいのではないでしょうか。
栽培方法としては、耕して柔らかくした畑に種いもを一つずつ植えていきます。
30センチほどの間隔をおいて種いもを植えていき、水もたっぷりと与えます。
季節と時期は多少遅れても大丈夫です。

じゃがいもは初心者でも育てることが出来る野菜ですので、多少のズレは問題ありません。
一日一度は水を与え、暖かい日が続くと芽が出始めますので、成長の様子を観察しましょう。
夏の終わりから秋ごろにかけて、収穫することができ、一つの株からじゃがいもは大小合わせて10個以上取ることが出来ます。
ダイナミックな収穫が楽しい野菜ですので、楽しんで育てることが出来るのではないでしょうか。

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日当たりが良いところじゃないとだめ?

じゃがいもを栽培するときに気を付けたいのは、日当たりの良い場所に植えるということです。
じゃがいもは日当たりの悪いところでは成長不良を起こし、収量が激減してしまう原因となるため栽培の時には一番気を付けたいポイントになります。
じゃがいもは根っこからも養分を吸収しますが、葉っぱが大きく育ち、そこで光合成されてできたでんぷんを芋に蓄えることで大きくなり、おいしくなります。
影になる時間が多い場所では、ひょろひょろとした茎や小さな葉になってしまうため、芋にでんぷんを蓄えることができません。
そのため、日当たりが良いところでの栽培はじゃがいもを大きくするだけではなく、味を良くするためにも重要だといえます。

注意点としては日当たりが良い場所で栽培していると、芋が大きくなった時に土から出てしまい、日光を直接浴びてしまうことがあります。
そうすると芋にはソラニンという物質が作られてしまい、食べた時にえぐみや苦みを感じたり、中毒を起こして病院に担ぎ込まれるという事態になってしまうことがあります。
日当たりのいい場所でジャガイモを栽培することは大切ですが、それと同時に中毒を起こさないよう、芋が常に地中にあるように土寄せなどの管理もしっかりと行って行かなければいけません。

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栽培したじゃがいもが小さいのはなぜ?

じゃがいもは初心者でも比較的、簡単に栽培できて楽しい野菜です。
本州では春蒔き、秋蒔きと二回に分けて栽培することが可能です。
じゃがいもはちょっとしたコツを掴むと、大きいものを収穫することが可能です。
まず畑ですが、なるべく連作はしないようにしましょう。

連作障害と言って大きい実が育ちにくくなります。
畑のスペースの都合で連作する時は良く耕し、天地返しと言われる、地中面の土壌を表面に出し、逆に表面は地中奥に戻すように耕しましょう。
この際、鶏ふんなどの有機肥料を鋤き込むと良いです。
種イモの植え付けですが、なるべく切らずにそのまま蒔きます。
もし切る時は切断面を乾燥させ、腐らない様に気をつけましょう。
芽が出てきたら勇気を持って間引くことがとても大事です。
多くの芽を放置しておくと、小さいじゃがいもしか育ちません。

一つの種イモから芽は2から3になるよう土壌に手を入れて種イモの根元から切り取ってしまいます。
これにより養分が集中して小さいものではなく、大きいじゃがいもの栽培ができるのです。
栽培中は時々、肥料を与えましょう。
この時は根に直接与えず少し離れたところに肥料を施します。
これにより肥料を求めてより大きく成長しようと努力をするのです。
肥料を適切に与え、小さいじゃがいもでなく大きなものを栽培してください。

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じゃがいもと言えば炭水化物

じゃがいもといえば炭水化物というイメージです。
炭水化物は摂りすぎると太るとかいう話を聞いたことがあります。
一方で、色々なことにチャレンジしてみたけれども、太ることができないという方も少なからずいます。
太りたいときには、まずは情報収集をすることが重要です。